1/24英検の結果が届きました~!
今回の最年少合格は、
小学2年生「英検5級合格」!!
レッスンで英語が大好きになり、
5級の目標を持つことで
今では長い英文も
スラスラ読めるようになった
Y・Kちゃん。
他にも、
小学5年生で
「英検3級」に合格されたY・Kくん。
なんと!なんと!!!!
英作文「満点」
という素晴らしい成績を
たたき出してくれました!
リスニング、リーディング、
ライティング、スピーキングの
4技能がバランス良く身についており
素晴らしい
\(^o^)/
合格者の笑顔は教室に
貼り出してありますので、
自信にあふれた笑顔を
ご覧ください!
ご相談・体験レッスン
ご希望の方は
コチラから⇒
https://miekot.com/trial-lesson
どうすればバイリンガルに育てられる?!
皆さん、「バイリンガル」
という言葉を
ご存じかと思います。
そうです。
「二言語話者」、
2つの言語を流暢に話せる人の事。
ステキな響きですね~!
では、そう言われる人たちは、
母国語と第二言語を操る能力は
どのくらいの割合になるのでしょうか。
いくつかの文献によれば、
どちらも同じ位の能力を備えた人、
50:50の人はいないそうです。
それはつまり、
どんなに2言語3言語を
操る能力を習得した人でも、
必ず生まれ持った言語習得能力を活かして
自然に体得した
最強な「母国語」を持っているということ。
母国語=mother tongue(母なる言語)。
人間は生まれ落ちた国、
土地の言葉を
自然に話せるようになります。
中国に生まれたら中国語、
イタリアに生まれたらイタリア語・・
これは当たり前のようですが、
実はそうではありません。
実は、生きてゆくために人間に備わった
素晴らしい能力であり、
その能力をフル活用するために
忘れてはならないことがあります。
それは、
「人間が言語を自然に、
スポンジのように吸収できる
期間は決まっている!」
ということ。
それが「幼少期・児童期」なのです!
ということは?
子供をバイリンガルに育てるには、
脳の臨界期9歳~10歳までに母国語のように
どれだけ多くその言語に触れ、
環境に身を置いたかである、
と言われています。
なので、その時期に子供たちに
「楽しく、4技能のバランス良く、
その言語にたっぷり触れる時間」
を作ってあげれば良いのです!
耳から聞こえる周波数も
言語によって異なっており、
小さい子が意味は分からないけど
きれいな発音・
イントネーションで
すぐに真似をするのはそのためです。
大人にはできない技ですよね。
それを面白くしたのが、
大人気の「イッテQ はじめてのおつかい in NY」
の出川哲郎さん!
何度聞いても英語を聞き取れず、
母国語の発音の範囲
でしか聞き取れないのは、
完全に日本語耳に固まっているから。
何度聞いても、
知っている言葉にしか
聞こえないんですよね~(#^.^#)
特に、
ニューヨークで
「The statue of liberty」が
「スタジオジブリ!」
に聞こえていた場面
最高~!
\(^o^)/
http://www.ntv.co.jp/q/articles/304veljcv8n4dpg6czn.html
この、子供たちの大切な
「幼少期・児童期」をどう生かし、
英語を好きになり、
使いこなせる土台を作ってあげるか、
保護者の皆様と一体になって
同じ目標に向かい、
子どもたちの未来を輝かせる
お手伝いをするのが
私たちの使命です!
教材は高いのを買ってあげたらいいの?
DVDを見せ続けたらいいの?
英会話教室はどこでも変わらない?
授業料が高い教室=良い学校?
外国人の先生だから安心?
答えは全てNOです!
え?!なぜ??と思われた方
いつでも、お気軽に
ご相談くださ~い!\(^o^)/
今日もお読みいただき
ありがとうございました~
\(^o^)/
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