みなさん、こんにちは~\(^o^)/
三条市こども英語教室
M’s English+Math 戸田です!(^^)!
皆さん、数学は得意ですか??
今日は、嘘のようなMMMについてご紹介します。
算数はきらい?楽しい?
今までに、保護者さまよりこんなご相談を何度も受けました。
「うちの子、今日算数の掛け算ができなくて
学校居残りだったんです・・。」(Aちゃん 小3)
「うちの子、算数がどうも苦手みたいで、
宿題のプリントをもらってきてもやりたがらないんです。」(Bちゃん 小3)
さて、お子さんがこの状態になったら、皆さんはどうされますか?
解決策があります!!!
MMMをご体験ください(^▽^)/
それは・・・
Misako’s Math Method !!
当教室の市川 美佐子先生の体験レッスンをお勧めいたします!
実は、現在大人気で、レッスン枠のキャンセル待ちが出ている
市川先生の算数教室♪
算数・数学が大好きで、子供たちの理解を促すにはどうしたら??
と常に研鑽をされている
Misako先生のマジックなのです~!
Aちゃんも、Bちゃんも、
先生のレッスンを1回受けただけで、
教室から出てくる時の表情がパ~っと明るくなっていました!
これは、簡単に言うと
シンプルに分かりやすく、
楽しく学べ、
自信が付いた表情♪ \(^o^)/
まず必要なのは、前に進めるポジティブは気持ちではないですか?
視覚的に学ぶ? 理論的に学ぶ? それとも体感?
子供達が学習を進める上で、
「学習のレディネス」を見てゆく必要があります。
それは、そのお子さんが
「この内容を理解し、学び取る準備ができているか」という意味です。
詳しく知りたいかたはこちら
https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/2033
「小学2年生」というくくりは、
あくまで生年月日で区切った1学年という集団。
「小学2年生」だから全員が同じ説明で、
同じように理解できることはまずありません。
一人ひとり、理解のスピードは全く違います。
その子がそれまでの生活でどれだけ多くの言語に触れ、
語彙を獲得し、数字に親しみ、
鉛筆を持って書くことで脳を活性化させてきたのか、
それとも生まれた時からスマホやタブレットの
電磁波にさらされる環境だったのか、
視覚的に学ぶのが得意な子か、
言語での理論的説明が効果的か、
シンプルに体験で学ぶのが最良な子か、
一人ひとり、つかみ方は10人10通り。
個性心理学でも出てきますが、その子の個性によっても
「ベストな学び方」があるのをご存じですか?
当教室では、その一人ひとりに焦点を当て、
その子を見ながらオーダーメードのレッスンを組み立てます。
よって、上のAちゃんもBちゃんも、
「算数きらい」「算数ニガテ」というモヤモヤした苦手意識とは
さ・よ・う・な・ら~!! (@^^)/~~~
「レッスンから帰ったら、自ら九九を口ずさんで宿題進めていました!!」
「はじめて校内の算数検定に一発合格しました!!」
と 嬉しいコメントをたくさんいただいております♪
おまけに、
「先生!! 算数が好きになりすぎて、
漢字の練習がおろそかになりました~( ;∀;)」
そこは、お母様よろしくお願いしま~す! (^▽^)/
体験させてみようかな?と思われた保護者さま、
どうぞこちらよりお気軽にご連絡ください!(^^)!
https://miekot.com/trial-lesson
クラス紹介はこちらです♪
https://miekot.com/class-introduction
今日も最後までお読みいただいき、
ありがとうございました!!\(^o^)/
Have a nice day !!
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